久しぶりのブログとなってしまいました。 お正月が明けたらあっという間に2月です。本当に時間がたつのが早いです!
この1か月、いったい何をしていたか、と申しますと‥ 実は、桜えびについて研究しておりました。 桜えびって、海中では透明(透きとおっている)のです。どちらかというとブルーに近い発色をしている感じがするのですが、水揚げすると鮮やかなピンク色に変化するのです。


この赤い色が、今話題の栄養素「アスタキサンチン」です。
このアスタキサンチンの研究を長年行っていらっしゃる、東京海洋大学大学院の矢澤一良先生に、アスタキサンチンの効能と、商品への活用などのアドバイスを受けに、静岡から東京都心の東京海洋大学まで行ってきました!!!
「アスタキサンチン」なんて、初めて聞く名前!と思われる方でも、松田聖子さんと中島みゆきさんの化粧品のCMはご存じではないでしょうか。ほら、あの化粧品の名前、「アスタ‥‥」というでしょう? あれが「アスタキサンチン」由来の命名だそうです。
そもそも、アスタキサンチンは「ヘマトコッカス」という海の藻類の一種に含まれているので、その藻を主食とするオキアミや桜エビはまさに「アスタキサンチン」の宝庫。そして、その後鮭の餌となり、鮭の体に蓄えられ、最後はイクラや筋子となって残っていきます。
エビ、蟹、マス、などの赤い色もこのアスタキサンチンなのです。
アスタキサンチンはβ-カロテンやリコピンをはじめとするカロテノイド色素の仲間。高い防御作用を持つことで知られており、そのパワーはβ-カロテンの10倍、CoQ10の約1000倍とも言われています。
鮭の遡上のパワーを見るだけで、なんだかすごいものを感じるのですが、それ以外にも知れば知るほど様々な力を秘めたアスタキサンチン。これから随時アスタキサンチンの素晴らしさをアップしていきたいと思います。
初めてお目にかかったにも関わらず、ご研究の内容をコピーして渡してくださり、また「ご自由に使ってください」と様々な資料を送ってくださる矢澤先生に心から感謝いたしております。
防腐剤無添加の健康蒲鉾と、未知なるパワーを秘めたアスタキサンチンの桜えび。
これからも、美味しくて健康に役立つ製品づくりを続けて行こうと思っています!