2009年11月アーカイブ
2009年11月26日(木) 東京ビックサイト西展示棟 西4ホールにて
地方銀行フードセレクションに出展してきました。
9月のブログでもご紹介済みですが、たった1日だけの出展なんて惜しい!と思うほど
全国各地の主要銀行がバックアップした選りすぐりの食品関連会社が勢ぞろい!
また、訪問してくださるバイヤーさんも一流の方々が次々と...。
こちらからお願いしても決して会えないだろうバイヤーさんと名刺交換しつつ
どのような商品を求めているのか、どんな価格で取引できそうか、先日の模擬商談会で
学んだことをフルに活用し、頑張る私たち...。
そんな姿を見ていてくださったのか、なんと!!! テレビ局の取材を受けていた
静岡銀行頭取の中西勝則さんが弊社ブースまで来てくださり、桜えび蒲鉾を手に取り
地産地消と、商品開発を続ける会社の支援について熱く語ってくれたのです。
弊社商品の宣伝もしていただき......。 感謝です。ありがとうございました。
静岡銀行の中小企業診断士の肩書を持つ峰岸さんにも一日中フォローしていただき、
本当にありがとうございました。
峰岸さんには、新パッケージへの改善や、新しい食育への取り組みなど、いつも弊社のために情報を提供していただいています。
いろいろな方の支援を受けて新しいステップを踏み続けることができている弊社です。
みなさんのご期待に添えるよう、常に成長できるよう頑張ります!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
11月9日(月)、10日(火)と2日間かけて、
独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催する「模擬商談会」に参加してきました。
こちらでテキストとして配布された「販路開拓強化ガイドブック」がすごく使いやすくて
感激!!
今までのわが社は「良いものを作り」さえすれば買ってもらえるという、古い古~い考えの会社だったのね...と反省しつつ、ひたすら頭をまっさらにし、
「いかにバイヤーさんに自社商品を知っていただくか」や「食品業界の商慣行」について学び、渡す資料、渡すタイミング、試食の用意方法など、本当に細かく細かく...。ロールプレイを挿みながら学んできました。
弊社商品はけっして安いものではありません。 特にデフレ状態に陥っている今は、なぜこの商品がお客様にとって良いものなのか、とか、
静岡県の良さ、静岡の素材をアピールしつつ、何故静岡で作るのか、という優位性もきちんと知っていただけなければ、この価格での販売は難しいということも知りました。
「食べてもらえば判る」という昔ながらの製造販売では、お客様の心には届かないのです。
お客様、バイヤーさんと「共となる」ことが大切なのだ、と今回の勉強を通して学びました。
自己の利益を追求するのではなく、いかにお客様が使いやすいものを商品化できるか。
それは、ただ価格を下げる「価格破壊」とは全く異なる商品づくりを目指すことでもあります。
パッケージ変更、新製品開発、サービスの充実... まだまだやらなくてはならないことが
山積みなのだ、と決意を新たにした貴重な2日間でした!
