このブログ内でも何度か出てきましたが、駿河湾沿岸に出没する謎の大型船。地球の深部を掘り起こし、地球の内部では何が起きているのかを調査するすごい船、その名も「ちきゅう」・・。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html
去年末より興津埠頭(清水港より由比寄りのFAZ港)に停泊し、年明け後もずっと動かないため、「もしや...今流行の仕分け対象とされてしまったのではないか」と通勤途中ひそかに心配していた私なのですが、この度無事一般公開され、その働きぶりを見ることができました。
「ちきゅう」の凄いところはなんといっても水深2500m+海底下7000mをパイプで進み、掘り下げることができるところ。なんだか凄すぎて理解できず、この目で見るまでは!と思い、「ちきゅう」見学会に行ってみるとこの雨の中、乗船までになんとなんと!90分待ち!
ディズニーランド並みの人気です。
この日の清水港は雨風が強く、母親たちに手をひかれた小さい子供たちはちょっと寒くて大変でした。しかしながら、90分以上きちんと並び、搭乗後は「ふかくほると、なにかでてきますか?」など質問をする姿は立派です。
操舵室はレーダー、レーダー、レーダー・・。カッコいい。また制服姿の操縦士さんもカッコいい。「これは何ですか?」質問攻めにしてしまってゴメンナサイ。風や雨でも揺れたりしないとか。あれだけ大きな船(長さ210m、幅38m、総トン数57.08t)だと多少のことではビクともしないのでしょう。
船内は地球の深部を掘るダイアモンドのドリルビットやドリルパイプの展示がされ、ちきゅうが地球のコアを調べ、地震のメカニズムを探査している様子がわかりやすく示されていました。
そしてまた、そのコアな部分から新しい生態が発見されたり、それを培養し研究もしているそうです。 まるで映画エイリアン!? ドキドキですが、まだ危険な生命は発見されていないそうです。
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今後2年をかけて、最深部に向けて挑戦しつづける「ちきゅう」と「ちきゅうスタッフ」
さんたち。今後も地震の予測や新しい生命体の解明を続けてください!
下船後「地球の内部で何が起こっているのか」の著者 朝彦 先生に 著書にサインいただきました! 私たちの住む地球をもっともっと知ることで地球をもっと愛したいと思います。
