こだわりの製法|かまぼこづくり

正直に、まっすぐに。天然由来にこだわった本物の味

蒲鉾製造一筋七十年のにんべん食品では、保存料や合成添加物などを一切使用しない厳選した原料を使用。魚の旨みを生かした味わいと深み、「あし」「こし」と呼ばれる昔ながらの弾力、そして保存性に優れたかまぼこを、こだわりのリテーナ成形により実現いたしました。

主原料

シログチ蒲鉾の原料となる魚の身質は一年を通して変化しています。にんべん食品では主原料となる魚の種類や配合割合を吟味し、衛生的に加工された厳選すり身を使用します。写真:主原料魚のひとつ「シログチ」

解凍

すり身の状態を確認しながら最良の状態になるまで解凍します。

擂潰

素材の持ち味を大切にした、丁寧な擂潰石臼を用いて魚を擂りつぶす作業を擂潰(らいかい)といいます。魚の繊維を壊さずに擂ることのできる「石臼」を用いることにより、魚の持つうまみを逃がすことなく、しなやかな弾力と心地よい歯ごたえを生み出すことができるのです。現在では生産性を重視し、サイレントカッターなどを使用する事が多いのですが、にんべんでは創業以来「石臼」にこだわり、あらずりから仕上げにいたるまで職人がひとつひとつ丁寧に手を入れ、温度やかたさを確かめながら練り上げていきます。

成形

熟練の職人技細かいすじや皮などを取り除き、美しい光沢ときめ細やかなすり身にした状態で板にのせ、フィルム包装します。

坐り(すわり)

一定時間一定温度に管理された冷蔵室で蒲鉾をねかします。

加熱

衛生的なリテーナ蒲鉾型をした金型(リテーナ)に入れ、85度以上の温度設定された蒸し機の中で45分間蒸しあげます。
金型の中で原料が膨張してフィルムが圧縮されるため、空気の流入がなく衛生的。

冷却・包装

包装蒸しあがった蒲鉾は、すぐに冷却し上包装をかけた状態で冷蔵保存されます。

お客様のお手元へ

食卓を和の彩りに冷蔵庫にて15日間の賞味期限がございます。開封後はお早めにお召し上がりください。 保存料が入っていないため、温度変化で傷みが早くなります。お買い上げ後はお早めに冷蔵庫へ。 包丁にさっと熱湯をかけて切り分けると雑菌がつきにくく衛生的です。

からだにやさしくて美味しい、にんべんの蒲鉾をぜひご賞味下さい!